たった5分でいい。
毎日、わずか5分だけを投資に充てられるのであれば(別に毎日である必要はないが)、実は誰でもこの「トレール注文を使った待ち伏せFX」の手法を実践し、利益を積み上げていくことは可能だ。
ある2つのステップを踏むのみだ。実際、5分もかからないかもしれない。これを行うだけで、過去2年で12,673pips獲得の手法、そして5月暴落時には4日で4000pips以上を獲得した手法があなたのものになる。 ポンド円1枚の取引でも、わずか4日で40万円以上の利益を生んでいるということだ。
残念ながら、この方法はほとんどアタマを使わない。小学生にもきちんと教えれば十分実行できる方法だ。
まったくない。
あなたが唯一やることは、「ある値」を確認して注文を入れる作業のみだ。 この単純作業を機会のように淡々と繰り返す、とあなたが約束してくれるのであれば、私のこの手法をお譲りすることができる。
逆に、
こういった方のお役には立てないので、すぐこのページは閉じてもらって結構だ。
ところで、「トレール注文」がいったいどういう注文方法か、あなたはご存じだろうか。
トレール注文というのは、「値動きをどんどん後から追いかけていく注文方法」だ。
「これから値が上がるだろう」と予測したあなたは、「買い」でエントリーするはずだ。実際に20pips、30pips・・・と思惑通りに値が上がっていくと、あなたはどんどん含み益が大きくなることになる。
トレール注文は、この利益を逃さない。一方的な相場が続いていくうちは、どんどん利益を確保していくことができる。
どんどん値が上がり、100pipsいったところで、今度は値が戻りだした(下がりだした)。すると、ある程度下がったところで自動的に利益確定決済される。
たとえば「20pips幅のトレール」を設定しておけば、100pips上昇⇒20pips下落という相場があれば、80pips分の利益をモノにできるということだ。しかもその間、相場に張り付く必要もチャートを見る必要もない。
では、思惑と逆に行ってしまった場合は?「値が上がる」と思ってエントリーしたのに、完全に逆方向に行ってしまった場合は・・・この場合ももちろん、20pipsのマイナスで自動的に損切りが可能だ。
損失を最低限に制限しておきつつも、利益は無限大に伸ばせる可能性を秘めた注文方法。これが「トレール注文」だ。
思惑の方向に50pipsいき、そのあともどってきた場合
⇒35pipsの利益確定。(自動的に決済)
逆方向に30pips進んでも、50pipsが損切りの幅なので決済はされない。その後、相場が回復して200pipsまで上昇。調整が入り、50pips戻った
⇒50pips戻ったところで利益確定され、結果として150pipsの利益。(自動的に決済)
思惑どおりに15pips進んだが、切り返して一気に下落した場合
⇒15pips進んだところからマイナス25pipsのポイントで損切り決済となるため、トータルの損失は10pips分で済む。(自動的に決済)
トレール注文を使えば、こういった有利な取引ができる。相場に張り付くことなく、だ。【リスクは制限しつつ、利益は無限大に広げる】ということが、たった5分の注文作業でできる・・・これはトレール注文意外に考えられない。
こんな「反則技」のような注文方法を、
使ったことがない投資家が多いというから驚きだ。
申し訳ないが、マグレではない。というより、あなたも薄々わかってきているだろう?
リーマンショック、ドバイショックのような大相場はただの「事故」ではなく「定期的に起こる事象」だということを。
過去何度となく、様々な理由で大きな暴落は起きている。その都度、「何十年に一度の暴落」という言葉を口にする連中もいる。
だが、それは明確な間違いだ。事実、この数年で何回同じ目にあってきている?何百万円、何千万円単位で損失を出して退場する個人投資家が何人出ている?中規模程度のものであれば、それこそ毎年起こっているのではないだろうか。
目を覚ますべきだ。こうした大相場に「おびえる」のではなく、「待ち伏せ」、「狙い」、味方につけて大きな利益を取りに行くのが、どう考えても得策ではないだろうか。
事実、ポンド円を相手に「ある法則」に従いトレール注文を仕掛けてくるだけで、過去2年間は12,673pipsを稼いできている。ポンド円1枚の取引だけでも、120万円以上の利益だ。3枚ならこの3倍、5枚なら5倍。10枚なら10倍の1200万円以上ということになる。
リスクを抑えてこれだけの金額を稼ぐ、毎朝5分だけの楽なトレードに徹するか?今まで通り、大暴落のたびに眠れない夜を過ごすか?あなたはどちらを選ぶべきだろうか。
個人投資家の負けパターンは、だいたい決まっている。小さな利益を3回ぐらい取った後、1回の損失ですべてを失うというものだ。
「いつか戻ってくるかもしれないから」という根拠の無い希望を胸に、損切りの恐怖にのみ込まれる。結局戻ってこずに、強制ロスカットでジ・エンドというケースが非常に多い。
「大きく勝って小さく負ける」=「損小利大」が勝利の方程式と言われるが、「利益」を早く確定したがり、「損失」は先送りにしたがる人間は、ついつい逆をやってしまう。まあ、これはしょうがないことだ。
だが、トレール注文を使えば、「損失額は最低限に抑え、利益額は無限大に伸ばす」ということができる。 まさに、損小利大を体現できる注文方法なのだ。
毎日たった5分でできる簡単な注文で、ここまでの効果を得られる。トレール注文を使わない手はないと言えるだろう。
もう一度、復習しよう。
では、「どのタイミングでエントリーし」、「トレール幅を何pipsにするのがいちばん儲かるのか」。このポイントをお教えしよう。
使用する通貨ペアはポンド円。過去2年で12,000pipsを相場から奪い取ってきた手法だ。毎日5分の注文作業のみで、あなたはこの方法のすべてを手に入れることができる。
商品内容
・PDF:投資手法や資金管理などの詳細解説編(25ページ)
・検証データ(エクセルシート339KB、3か月おきに更新予定(2010年は無料配布))
※ダウンロード販売となっております。
リスクについて
株式会社SYコンサルティングの投資関連商品は、「過去検証の結果、高いパフォーマンスを誇っていたと言える売買ロジック」の販売です。将来にわたり、まったく同様のパフォーマンスを保証するものではなく、購入者全員が100%投資で資金を増やせることを保証するものでもありません。運用にあたってはレバレッジのコントロールをきちんとしていただくこと、まずはデモトレードなどで練習していただくこと、過去の最大ドローダウンや連敗などを参考にリスクの最大値を把握していただくことなどを心掛けてください。