あなたは「毎日5分だけ」投資に充てる時間を確保できるか?


たった5分でいい。


毎日、わずか5分だけを投資に充てられるのであれば(別に毎日である必要はないが)、実は誰でもこの「トレール注文を使った待ち伏せFX」の手法を実践し、利益を積み上げていくことは可能だ。

ある2つのステップを踏むのみだ。実際、5分もかからないかもしれない。これを行うだけで、過去2年で12,673pips獲得の手法、そして5月暴落時には4日で4000pips以上を獲得した手法があなたのものになる。 ポンド円1枚の取引でも、わずか4日で40万円以上の利益を生んでいるということだ。

なんだかんだ言って、その方法も結構難しいんでしょ?


残念ながら、この方法はほとんどアタマを使わない。小学生にもきちんと教えれば十分実行できる方法だ。

まったくない。

あなたが唯一やることは、「ある値」を確認して注文を入れる作業のみだ。 この単純作業を機会のように淡々と繰り返す、とあなたが約束してくれるのであれば、私のこの手法をお譲りすることができる。


逆に、

こういった方のお役には立てないので、すぐこのページは閉じてもらって結構だ。


毎日わずか5分、非常に簡単な作業をするのみ
むしろ、相場に張り付く時間などない方がいいぐらいだ。迷いが生じて注文を下手にいじるぐらいなら、チャートも経済ニュースも見ない方がいい。
繰り返しになるが、あなたがしなければならないのは、「ある値」を確認し、注文を入れるという5分程度の単純作業だけなのだ。
ブレイクアウトを狙う、トレンドフォロー型の手法
トレール注文とは、「一方的な相場が続く限り、利益が拡大し続ける注文方法」と言うことができる。
数週間続くような大きなトレンドを待つわけではなく、数十pips〜せいぜい100pips程度を何度も取っていく手法になる。ブレイクアウトに着目し、短期的なトレンドを捉え、過去検証の結果から適切なpips幅で利益を抜いてくる手法だ。
相場にまったく逆らわないため、勝率も高いレベルで確保できてきている。初心者にもお勧め、中級者以上のポートフォリオの1つにも加えてもいい手法と言える。
事前にストップロス注文も設定、負けの際もリスクは限定的
相場に入るときには、必ず「負け幅」を限定しておく必要がある。これを実施しないと、99回勝っても1回の負けですべてを失う可能性があるためだ。
「ストップロス」を入れない取引に未来はない。当然、ストップロス注文までを予め入れた状態で、パソコンを閉じてもらうことになる。
3倍程度の低レバレッジ取引を推奨、十分な利益を確保可能
あまり高いレバレッジでの取引を好まない方もいるだろう。この手法ではレバレッジは3倍程度でも高い利益を狙えるはずだ。無駄に高いレバレッジをかける必要はない。
このあたりの資金の管理、リスクマネジメントも「毎日5分の注文作業」1つでこなししてしまうことができるのもポイントだろう。


ところで、「トレール注文」がいったいどういう注文方法か、あなたはご存じだろうか。


こんな「反則技」のような注文方法を使った事がない投資家が多いというから驚きだ


トレール注文というのは、「値動きをどんどん後から追いかけていく注文方法」だ。

「これから値が上がるだろう」と予測したあなたは、「買い」でエントリーするはずだ。実際に20pips、30pips・・・と思惑通りに値が上がっていくと、あなたはどんどん含み益が大きくなることになる。

トレール注文は、この利益を逃さない。一方的な相場が続いていくうちは、どんどん利益を確保していくことができる。

どんどん値が上がり、100pipsいったところで、今度は値が戻りだした(下がりだした)。すると、ある程度下がったところで自動的に利益確定決済される。

たとえば「20pips幅のトレール」を設定しておけば、100pips上昇⇒20pips下落という相場があれば、80pips分の利益をモノにできるということだ。しかもその間、相場に張り付く必要もチャートを見る必要もない。

では、思惑と逆に行ってしまった場合は?「値が上がる」と思ってエントリーしたのに、完全に逆方向に行ってしまった場合は・・・この場合ももちろん、20pipsのマイナスで自動的に損切りが可能だ。

損失を最低限に制限しておきつつも、利益は無限大に伸ばせる可能性を秘めた注文方法。これが「トレール注文」だ。



トレール注文を使えば、こういった有利な取引ができる。相場に張り付くことなく、だ。【リスクは制限しつつ、利益は無限大に広げる】ということが、たった5分の注文作業でできる・・・これはトレール注文意外に考えられない。


こんな「反則技」のような注文方法を、
使ったことがない投資家が多いというから驚きだ。


どうせマグレだろ?2010年5月以前の成績を見せてみろよ


申し訳ないが、マグレではない。というより、あなたも薄々わかってきているだろう?

リーマンショック、ドバイショックのような大相場はただの「事故」ではなく「定期的に起こる事象」だということを。


過去何度となく、様々な理由で大きな暴落は起きている。その都度、「何十年に一度の暴落」という言葉を口にする連中もいる。

だが、それは明確な間違いだ。事実、この数年で何回同じ目にあってきている?何百万円、何千万円単位で損失を出して退場する個人投資家が何人出ている?中規模程度のものであれば、それこそ毎年起こっているのではないだろうか。

目を覚ますべきだ。こうした大相場に「おびえる」のではなく、「待ち伏せ」、「狙い」、味方につけて大きな利益を取りに行くのが、どう考えても得策ではないだろうか。


事実、ポンド円を相手に「ある法則」に従いトレール注文を仕掛けてくるだけで、過去2年間は12,673pipsを稼いできている。ポンド円1枚の取引だけでも、120万円以上の利益だ。3枚ならこの3倍、5枚なら5倍。10枚なら10倍の1200万円以上ということになる。

リスクを抑えてこれだけの金額を稼ぐ、毎朝5分だけの楽なトレードに徹するか?今まで通り、大暴落のたびに眠れない夜を過ごすか?あなたはどちらを選ぶべきだろうか。

結局、個人投資家は負けるようにできている


個人投資家の負けパターンは、だいたい決まっている。小さな利益を3回ぐらい取った後、1回の損失ですべてを失うというものだ。

「いつか戻ってくるかもしれないから」という根拠の無い希望を胸に、損切りの恐怖にのみ込まれる。結局戻ってこずに、強制ロスカットでジ・エンドというケースが非常に多い。

「大きく勝って小さく負ける」=「損小利大」が勝利の方程式と言われるが、「利益」を早く確定したがり、「損失」は先送りにしたがる人間は、ついつい逆をやってしまう。まあ、これはしょうがないことだ。

だが、トレール注文を使えば、「損失額は最低限に抑え、利益額は無限大に伸ばす」ということができる。 まさに、損小利大を体現できる注文方法なのだ。

毎日たった5分でできる簡単な注文で、ここまでの効果を得られる。トレール注文を使わない手はないと言えるだろう。


もう一度、復習しよう。


毎日わずか5分、非常に簡単な作業をするのみ
むしろ、相場に張り付く時間などない方がいいぐらいだ。迷いが生じて注文を下手にいじるぐらいなら、チャートも経済ニュースも見ない方がいい。
繰り返しになるが、あなたがしなければならないのは、「ある値」を確認し、注文を入れるという5分程度の単純作業だけなのだ。
ブレイクアウトを狙う、トレンドフォロー型の手法
トレール注文とは、「一方的な相場が続く限り、利益が拡大し続ける注文方法」と言うことができる。
数週間続くような大きなトレンドを待つわけではなく、数十pips〜せいぜい100pips程度を何度も取っていく手法になる。ブレイクアウトに着目し、短期的なトレンドを捉え、過去検証の結果から適切なpips幅で利益を抜いてくる手法だ。
相場にまったく逆らわないため、勝率も高いレベルで確保できてきている。初心者にもお勧め、中級者以上のポートフォリオの1つにも加えてもいい手法と言える。
事前にストップロス注文も設定、負けの際もリスクは限定的
相場に入るときには、必ず「負け幅」を限定しておく必要がある。これを実施しないと、99回勝っても1回の負けですべてを失う可能性があるためだ。
「ストップロス」を入れない取引に未来はない。当然、ストップロス注文までを予め入れた状態で、パソコンを閉じてもらうことになる。
3倍程度の低レバレッジ取引を推奨、十分な利益を確保可能
あまり高いレバレッジでの取引を好まない方もいるだろう。この手法ではレバレッジは3倍程度でも高い利益を狙えるはずだ。無駄に高いレバレッジをかける必要はない。
このあたりの資金の管理、リスクマネジメントも「毎日5分の注文作業」1つでこなししてしまうことができるのもポイントだろう。


では、「どのタイミングでエントリーし」、「トレール幅を何pipsにするのがいちばん儲かるのか」。このポイントをお教えしよう。

使用する通貨ペアはポンド円。過去2年で12,000pipsを相場から奪い取ってきた手法だ。毎日5分の注文作業のみで、あなたはこの方法のすべてを手に入れることができる。


商品内容
・PDF:投資手法や資金管理などの詳細解説編(25ページ)
・検証データ(エクセルシート339KB、3か月おきに更新予定(2010年は無料配布))

※ダウンロード販売となっております。

よくある質問
私はPCが苦手なので、システムトレードというものに自信がありません。大丈夫でしょうか?
システムトレードというのは、「ルールに従って取引をする」という意味。小難しいソフトなど一切必要ない。あなたは、FX業者の管理画面で注文を入れる作業ができればそれでいい。
システムトレードということは、難解なプログラムやソフトウェアが付属しているのでしょうか?
プログラムやソフトウェアの類は一切付属していない。朝5分の楽な取引を続けていくだけなら、そんなものは正直言って必要ない。
やはり投資なのでリスクがあり、不安です。このシステムを購入すれば絶対に稼げるのでしょうか?
「絶対」「100%」というのは投資の世界で言ってはいけない言葉ベスト5に入る。リスクを取ることができないなら、そもそもFXをやらない方がいい。もちろん100%勝てるということはない。
あまり大きな金額を準備できませんが、最低どの程度の額を用意しておけばいいでしょうか?
ポンド円1枚の取引には20万円確保したいところだ。たとえば100万円で始めるなら4〜5枚の取引が可能になる。
FX口座を現在持っていません。お勧めのFX業者の紹介はありますか?
トレール注文が使えるFX業者が必要なので、マニュアル内でご紹介している。安心して大丈夫だ。
FX初心者なので、用語などわからないことがないか不安です。用語の説明などはしてもらえますか?
おそらく問題ない。小難しい用語がそもそも必要ないため、使っていない。
システムの最大ドローダウンはどのようになっているでしょうか?
24カ月で12,673pips獲得した組み合わせでは最大ドローダウンは1,622pipsとなっています。
システムトレードには寿命があると聞いたことがありますが、このシステムはいつまで通用するのでしょうか?
鋭いご質問だが、おそらくこのシステムには寿命を考える必要がない。理由はいくつかあるが、その1つは3カ月おきに「最適なトレール幅」を更新してお伝えしているということ。また、ブレイクアウトという手法じたいは相場の特性をとらえたものなので、時期によって成績が悪化する可能性はあれど「使えなくなる」ということは考えにくい。

リスクについて

株式会社SYコンサルティングの投資関連商品は、「過去検証の結果、高いパフォーマンスを誇っていたと言える売買ロジック」の販売です。将来にわたり、まったく同様のパフォーマンスを保証するものではなく、購入者全員が100%投資で資金を増やせることを保証するものでもありません。運用にあたってはレバレッジのコントロールをきちんとしていただくこと、まずはデモトレードなどで練習していただくこと、過去の最大ドローダウンや連敗などを参考にリスクの最大値を把握していただくことなどを心掛けてください。